ハイドロキノンを使用するときの注意点

ハイドロキノン3つの心得

紫外線を防ぎましょう
ハイドロキノン含有クリームの使用後は、メラニンの防御がないため、いつも以上の日焼け止め対策が必要です。室内でも、ガラス越しに紫外線を浴びていますので注意が必要です。
適切な塗布を心がけましょう
ハイドロキノンの不適切な塗布により、褐色変性(塗った部分が茶褐色に変色する)や白抜き(周囲だけが白く色が抜ける)といった副作用が現れることがあります。適切塗布が肝心です。
乾燥を防ぎましょう
例えば、干物を焼くとすぐ焦げますが、鮮魚はなかなか焦げません。お肌に水分は不可欠。十分に保水してあげてください。また、お化粧前にはUV下地クリームをお忘れなく!
ハイドロキノンを違う物質でガード

薬剤師による無料カウンセリング

シノダ薬局では、薬剤師によるお肌の無料カウンセリングを開催しています。お肌のコンディションに合わせて、薬の専門家へ相談しながら使用を続けることができるので安心です。

お肌の悩みは人それぞれ。ここに使ってもいいの?どう使ったらいいの?など「SHINOぷりんせす」に関するご質問は、お気軽にお問い合わせください

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